英語選択
(小学校3年生～6年生)
小学校3年生からの60分間の英語レッスン。英語に興味があるお子様におすすめのレッスンです。
体験レッスン後にヒアリングをしてさらにその子に合うクラスを選んでいきます。
初級と中・上級のクラス制で、海外生活を経験したネイティブレベルの英語力を持った先生が楽しく教えます。
英語が初めてのお子様でも付いていけるよう、ゲーム形式で楽しく英語を学びます。
英語が勉強になる前にたった1年でもABCで学んだことが自信へ繋がるように、楽しく明るいレッスンをご用意しています！
少人数制だからできる、生徒に向き合う丁寧な指導
先生たちが考える「本当に役に立つレッスン」
子供たちが大好きな先生方。1回ごとのレッスンが飽きずに楽しいものであって欲しいと同時に、確実に力をつけてもらいたい思いで、その子一人ひとりに合った指導方法を、毎回レッスンのあとに講師同士が話し合っています。
全部英語のみのテキストだけでは集中力がもたなく、復習しにくいことに焦点をあて、ABC手作りの補助教材で子供たちをバックアップしています。
そこで先生たちは、英語にカタカナの読み仮名をつけることについて話し合いました。本当に役に立つ英語が身につくのか？という議論です。
ABCでは、一つ一つの文字がもつ音を指導するPhonics(正音法)で英語を教えています。英文をカタカナで読めるように変換するのではなく、ネイティブな発音で英語が読めるようにしていきます。
日本人の発音が良くならないのはカタカナがあるからとも言われていますが、英語の音を日本語に置き換えようとするのは正直「無理な話」です。絶対にできません。日本語はあまり口を大きく動かさなくても発音ができますが、比較的フラットな音に対して英語は舌の動き、唇の動きそのポジションが重要になります。
日本語の発音とは異なることを理解して、英語の文に読み仮名を付けるのではなく、本来の発音を習得できるようなレッスンを行っています。
※レッスンのレベルに応じて読み仮名補助教材は使用します。
ゴーキッズクラブ
ゴーキッズクラブとは、レッスンにプラスして英会話のアウトプットを練習するためにできた屋外活動のクラブです。地域に密着した活動に英会話をプラスすることで、実際に生きた英語の経験を積んでいきます。
活動は年3～4回ほどで、毎回出なくても大丈夫♪ハロウィンのお菓子配りや、お化けやしきのお化け役、発表会で英語の歌を歌うなどの活動をします♪英語でお店屋さんやくじ、ポップコーンをすることも♪
こちらのクラブはABCでない子も年会費2500円で楽しく活動ができます♪
ネイティブな英語に
触れる少人数制
レッスン
30分は会話・ゲームを行い、残り30分は英検・児童英検対策に比重を置いた教材での筆記・リスニングを行います。
英語は三人称や複数形などから少しずつ難しくなっていきますが、カードゲームやテキストで楽しく学びます。
小さな「できた！」をたくさん見つけられるよう、少人数制で一人ひとりを徹底的にバックアップします。
- キッズ英語B初級
- キッズ英語A中・上級
キッズ英語B初級
対象
リトル3Aからの進級者(小学校2～6年生)、初めて習う小学校5～6年生
カリキュラム
はじめてでも入りやすい内容です
まずは挨拶の仕方から始まります。初めてでも、継続してきた子も、アルファベットの大文字と小文字を再確認していきます。
しっかり声に出すことに慣れていきましょう。
教材…教科書とワークブック
目標
英語があまりに読めないと子供たちのやる気を損ねてしまいます。テキストは全て英語ですが、日本語訳をつけた補助教材をコピーして渡すことで、分からない言葉を聴き続けて息詰まる感覚を取り払うようにも心がけています。
絵を見ながら、代名詞や形容詞を使った文、比較級、疑問文も出できます、ただこれを覚えるという文法的ではなく、話や歌で自然に触れていけることで抵抗感がなくなる教材です。
キッズ英語A中・上級
対象
リトル・キッズ英語進級者、または、他の英語教室などで英語に慣れ親しんだ経験のある者。(小学校3～6年生)
帰国子女(小学校2～6年生)
※小文字まで読み書きができる子を対象としています。
カリキュラム
テキストは英語の会話が楽しくなるように、様々な問いかけの仕方や、シチュエーションを提案しています
文字を書くことがぐんと増えます。主語、動詞、目的語の文や、否定文、疑問文などまでを会話として、お話として理解していきます。文法用語を使うことで子供たちの柔軟性をなくしたくありません。徹底して対話ができることも少人数制の特徴です。
目標
中学生で覚える単語を少しずつ覚えていきます。毎回小テストをし、書ける、読める単語を増やすことが目的です。
子供たちは、宿題できたよご褒美カード・テスト合格カード・出席カードで意欲を見せています。
ダンス選択
(小学校3年生～
6年生)
子供には子供だからできる表現方法があり、観ている人に力を与えてくれます。
キッズダンスを通じて伝えたいのは、「表現する力」「鏡で自分を見つめることから自信をつけていくこと」です。
自分の体を知り、自分に集中して踊ってみる体験は、日常と切り離された時間となり心のバランスを保つ役割にもなります。
また、ABCのキッズダンスは運動能力の改善に力を入れています。体育が苦手な原因は柔軟性にもあります。
関節可動域と柔軟性の向上を筋肉のつくりから分かり易く説明をして体幹を鍛えることができるのも、少人数でレッスンを行うABCの特徴です。
初めてでも周りを気にせず始められるように初級、中・上級とコースを分けています。
鍛えてきて、または生まれつき身体能力が高い子は、情緒を育てることも一緒に学びます。
保護者の方から、『帰る時の、子どもたちのスカッとした顔を見れて嬉しい』とのお言葉も多数！
自信を付けて
体力と柔軟性、
表現力を伸ばす
少人数制レッスン
担当する先生は、千葉や大阪にあるテーマパークや、ミュージカルで活躍していたダンサー。
ヒップホップ、ジャズ、バレエ、モダン…全てのダンスを学んだ後、カテゴライズ(分類)しないダンスを教えています。
どんなことでもチャレンジして、様々な曲で楽しく元気に踊ることを大切にしています。
- キッズダンスB初級
- キッズダンスA中・上級
キッズダンスB初級
対象
リトルからの進級者(小学校2～6年生)、初めて習う小学校3～6年生
カリキュラム
一人ひとりの体のくせを直していきます
幅広い踊りを通して一人ひとりの体のくせを直すことで、自由に踊れる楽しさや嬉しさを体感します。
正しい姿勢を身につけるにはバレエが一番です。パーツごとの動かし方はジャズが適しています。リズム感や8拍子がとれても16拍子はどうでしょうか。音の取り方は様々なので、その楽しさをヒップホップで知っていきます。側転や倒立も練習します。小学生はコツが分かるとすぐにできるようになります。
目標
バレエや新体操は体の身体的な能力をぐんと上げてくれます。しかし、表現力が足りない…なんてことも少なくありません。
Bクラスでは、「表情」「音と音の間の空白な時間の繋ぎ方」など、ダンサーとして重要な表現力を身に着けます。
キッズダンスA中・上級
対象
キッズダンスBからの進級者、ダンス経験者の小学校3～6年生
カリキュラム
表現力を一層伸ばす指導
Aクラスでは、ダンサーになったつもりで表現することを教えていきます。
踊りはすぐに覚えられる子供たち。ただ、どこを見せるのか、とめるのか…そういったことが抑えられないとプロには繋がりません。ジャズクラスはシェネ、二回転ターンなど、各ジャンルのテクニックを上げて表現の幅を広げていきます。
目標
バレエや新体操は体の身体的な能力をぐんと上げてくれます。しかし、表現力が足りない…なんてことも少なくありません。
Aクラスでは、「表情」「音と音の間の空白な時間の繋ぎ方」など、ダンサーとして重要な表現力を身に着けます。